2012年5月20日 (日)

2012年春烏賊 その2

 昨日(5/19)今季2度目の春烏賊を狙いに京丹後市へ車を走らせた。rvcardash

 今回は、先週行ったポイントとは違い京丹後市の北部を狙った。7時頃に到着し、タックルの準備に取りかかる。この日はウネリや風もなく、絶好の釣り日和。「これで釣れなかったら最悪の日やぁ〜」と独り言を良いながらシャクリ始めた。

 30分が経過したころ…。

 ”グッ”っと竿先に…。

 「きたぁ〜」shine

 “グィ~~ン”あれsign02

 思ったほど引きが弱い。

 難なく引き寄せ、ギャフを射れる。

20120519_01

 900gと小ぶりの烏賊ちゃん。

 この後、しばらくシャクルがアタリがない。despair

 10時ごろ、2度目のアタリsign03

 これも、先ほどと同じく引きが弱い。sad

20120519_02

 難なく釣り上げ2杯目をゲット。
 またもや小ぶりの烏賊ちゃん。750gだ。
 
 次こそはとシャクルが、あとが続かない。

 昼頃には風が出てきて釣り難くなったので、撤収することに。

 結局この日の釣果は、小ぶりの烏賊ちゃん2杯。

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2012年5月14日 (月)

2012年春烏賊

 昨日(5/13)今季初の春烏賊を狙いに、日本海は香住へ向け車を走らせた。午前6時半ごろ現地に到着。少しのウネリと微風。これなら釣りはできると思い早速タックルの準備に取り掛かかり、7時前にはシャクリ始めていた。

 10時ごろ風が強くなりはじめた。糸ふけが大きくなって釣り難いが、なんとかシャクれるのでこのまま続行。ここまでにロストが2本。weep

 11時半、またもやロスト。釣れない、おまけにロストは3本、我慢の限界だ。pout と、いうことで竿を畳むことにした。香住は Dead ね。

 このままでは帰れないので、京都府は京丹後市へ向け車を走らせることに…。午後1時半過ぎに到着し、タックルの準備に取り掛かかる。風は吹いているが、香住ほどじゃない。

 早速、キャスト。

 シャクリ。

 シャクリ。

 ドラグが“ジィ~~~~~”

 「きたぁ~~~~」impact

 “グィ~~ン”“グィ~~ン” と強い引き。楽しい。

 後ろに♀が付いてきている。ツガイだったようだ。

 ギャフを射れると、まぁまぁのサイズで1,400gだった。good

2012_01

 久々の引きを楽しんだ。

 先ほどの♀ちゃんをゲットと思い、キャストするが釣ることができない。

 そうこうしているうちにロストが2本目に…。最悪~~。crying

 時間も3時になったことだし、ここで撤収することに。

 今回の釣果は、♂の烏賊ちゃんが1杯でロストが5本。

 どうしてもタイトに攻めないと釣ることができないので仕方のないことだが…。でも割が合わないなぁ~。coldsweats02


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2012年5月 6日 (日)

心霊探偵八雲 8、9/神永 学

 一人の男に導かれ、雑草だらけの獣道をのぼる八雲。ところが、辿りついた鍾乳洞で事態は思わぬ展開を見せはじめた。いつの間にか失っていた意識、気付くと目の前に転がっていた死体、そして警察に舞い込む「容疑者・八雲」の急報。嫌疑をかけられた八雲は、混乱の中、捜査網をかいくぐるはめになる――。はたして、緊迫の逃走劇を続けながら、複雑に絡み合う謎を解くことができるのか!?

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 刑事を辞め、八雲と心霊専門の探偵を始めた後藤に持ち込まれたある相談。同じくして樹海で発見された身元不明の遺体、その時八雲は!?

 9

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2012年5月 5日 (土)

ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野 圭吾

 夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをとるか。
 あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は……。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。すべての人に捧げる、心ふるわす物語。

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 日本中がトイレットペーパーの買い占めに狂奔していたころ、東京近郊に浪矢雄治なる老人が営む「ナミヤ雑貨店」があった。その店は近所の子どもたちに「ナヤミ雑貨店」として親しまれ、いつしか恋や進路に迷う若者たちまでもが人生相談を持ち込むようになる。その際の決まり事がは二つ。相談者は夜、下ろしたシャッターの投函口から手紙を入れること。返信は店の裏手にある牛乳箱に入れておくので、各自で回収すること。
 物語は浪矢老人が亡くなって33年目の夜中、廃墟となっていた店に3人のチンピラたちが忍び込むシーンから始まる。
 彼らのもとに過去から届く手紙、案外真面目な彼らが律儀に送り出す返信。ちゃぶ台、おやじのステテコ姿、ビートルズのアルバム、ホンダのシビックやソニーのウォークマンなど細部の物尽くしも楽しい5話を重ね、今となっては古風にすらみえる昭和の若者たちの姿を浮かび上がらせる。ラスト、各話をつなぐ糸が明らかになる絵柄もお見事だ。
 このファンタジーの中で最も美しいのは、若き日の浪矢青年が未遂に終わった駆け落ち相手の女性に送った手紙だろう。相手の魂を鎮めるかのような思いやりと祈りの念に満ちた言葉。老人は相談者のその後が知りたいと、一夜だけ相談窓口を復活するよう遺言した。その際彼が確かめたかったのは、自分の影響力ではなく経年劣化しない言葉の生命力ではなかったか。

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2012年4月21日 (土)

ウインクで乾杯/東野 圭吾

 小田香子は、何としてでも玉の輿に乗るという野望があった。そのため、資産家と接する機会が多いパーティコンパニオンという仕事を選んだのだった。
 高級宝石店「華屋」の感謝パーティで、高見不動産の専務である高見俊介と親しくなろうとする香子。その時、事件は起きた。
 香子のコンパニオン仲間の牧村絵里が死体で発見されたのだ。現場の状況から当初は自殺が疑われる。
 絵里の死を疑問に感じている香子は、絵里の親友でコンパニオンでもある真野由香利と知り合う。由香利もまた絵里の死に疑問を抱いていたが、今度は由香利が何者かに殺された―。
 驚愕の真実が待ち受ける長編傑作ミステリー。

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魔球/東野 圭吾

 9回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた。すべてはこの一球に込められていた…。捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。
 北岡は生前、須田が最後に投げた球は確かに「魔球」だったと明かしていた。北岡の死の真相と須田が投げた「魔球」との因果関係は?天才投手・須田の隠された苦悩と彼を取り巻く複雑な環境を軸に物語は展開される。
 そして、さらなる事件が起きるが、ここにも「魔球」の文字が。
 高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。

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2012年3月14日 (水)

花の鎖/湊 かなえ

 梨花は、悩んでいた。両親を亡くし、祖母もがんで入院。追い討ちをかけるように、講師をしていた英会話スクールが倒産。お金がない、どうしよう。
 美雪は、満ち足りていた。伯父のすすめで見合いをした相手が、ずっと憧れていた営業職の和弥だった。幸せな結婚。あの人に尽くしたい。
 紗月は、戸惑っていた。水彩画教室の講師をしつつ、和菓子屋のバイトをする毎日。そんなとき、届いた大学時代の友人からの手紙。忘れていた心の傷が、うずきはじめた。
 花の記憶が三人の女性をつないでいく。3人の視点で構成された傑作ミステリー。

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2012年2月 7日 (火)

烙印/天野 節子

 東京の公園で男が絞殺された。身元を調べるうちに、被害者の地元・兵庫県養父市でも数日前に白骨体が発掘されていたことがわかる。発見場所も殺害時期も異なる二つの遺体。だが、警視庁捜査一課の戸田刑事は、事件の関連性を疑い始める。そして捜査を進めるうちに、ひとりの新進気鋭のカメラマン鈴木太郎に辿り着く。
 執念の刑事・戸田と、己の宿命に抗おうとする男の壮絶な闘いが幕を開ける。

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2012年1月 8日 (日)

ハードラック/薬丸 岳

 人生をやり直したかったのだ。ネットカフェ難民相沢仁は、闇の提示板で募った仲間と軽井沢の金持ちの屋敷に押し入った。だが物色中、仁は何者かに頭を殴られて昏倒。ようやく独り逃げた彼は報道で、屋敷が全焼し、三人の他殺体が発見されたと知る。家人には危害を加えないはずが、おれは仲間にはめられた。三人殺しでは死刑は確実。正体も知らぬ仲間を、仁は自力で見つけねばならなくなった…。

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 本書、いわゆるネットカフェ難民だった若者が主人公の犯罪サスペンスである。
 相沢 仁は失業した後、日雇いの仕事をしながらネットカフェを転々とする毎日だった。いよいよ所持金も底をつこうとしたとき、ネットの闇掲示板で仲間を集め、軽井沢の屋敷を襲う計画を立てた。
 いったん社会からはじかれ転落すれば、這い上がるのが困難となる現実をはじめ、ネットを通じた匿名のつながり、どこか安易な犯行など、ここで描かれているのはきわめて現実的な犯罪の形なのかもしれない。
 主人公は、信じた相手から裏切られるなど不運に見舞われるばかりか、殺人犯に仕立てられてしまう。スリリングな導入部が身に迫り、彼の運命の行方を追わずにはおれない。意外性に富んだ話運びの巧みさで最後まで一気に読ませるミステリーだ。

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2011年12月30日 (金)

学生街の殺人/東野 圭吾

 学生街のビリヤード場で働く津村光平の知人で、脱サラした松木が何者かに殺された。「俺はこの街が嫌いなんだ」と数日前に不思議なメッセージを光平に残して…。第2の殺人は密室状態で起こり、恐るべき事件は思いがけない方向に展開してゆく。奇怪な連続殺人と密室トリックの陰に潜む人間心理の真実。

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 本作は、『放課後』『卒業―雪月花殺人ゲーム』と合わせ、学園三部作と呼ばれることが多い。現在でも学園物は多いが、『放課後』『卒業』が文字通り学園を舞台にしているのに対し、本作は学生街が舞台である点が一風変わっている。
 光平と同じ店で働く、かつてはメーカーに勤務していたという松木が殺害された。さらに、第二の殺人の犠牲者は光平の恋人広美だった。現場は密室状態。続けざまの連続殺人に衝撃を受ける。広美をいかに知らなかったか、打ちのめされる光平。
 二重三重に張り巡らされた謎は、現在でも十分に通用するだろう。知りなくない真相を光平は次々に暴く。その結果、誰もが不幸になってしまった。彼を駆り立てたのは、若者らしい潔癖さなのか。

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