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2006年5月23日 (火)

螢(麻耶 雄嵩)

 梅雨。大学のオカルトスポット探検サークルの六人は、京都府の山間部に佇む黒いレンガ屋敷「ファイアフライ館」へ肝試しに向う。そこは十年前、作曲家の加賀蛍司が演奏家六人を惨殺した現場だった。 shock

 事件発生と同じ七月十五日から始まる四日間のサークル合宿。しかし半年前、女子メンバーの一人が未逮捕の殺人鬼“ジョージ”に殺されていた。ふざけあう悪趣味な仲間たち。嵐の中、第一の殺人は呪われたように起こった―。

 素人探偵2人が、互いに違う推理で事件を解決しようと試みる。



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 物語を盛り上げるのに詳しい描写がとても良く、引き込まれながら読んでいました。が!腑に落ちない点が・・・。館に囚われていた女性の遺体は ?

 それにラストはいただけませんね~ angry 最終ページのエピローグも「えっ?!」と云う感じでした。ラストはとても重要な位置を占めていますから、ここがだめだと作品の評価もグッと下がりますよね



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