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2006年5月 9日 (火)

片想い(東野 圭吾)

 2001年の作品です。

 帝都大アメフト部のOB西脇哲朗は、十年ぶりにかつての女子マネージャー日浦美月に再会し、ある「秘密」を告白される。

 それは彼女が性同一障害で現在はとして暮らしているという。そして美月には他にも大きな秘密を抱えていた…殺人。shock 殺人事件の真相は ?

 警察、そしてチームメイトだった新聞記者早田の追求から美月を逃してやることが出来るのか ?



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 青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描き、性同一性障害の人々との出会を通し、男女観の偏見。「男」とは何か ? 「女」とは何か ? を問う作品でした。

 しかし、東野圭吾にしては珍しくラストでのどんでん返しが無く weep 物足りない感じがしました。



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