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2006年5月14日 (日)

殺してしまえば判らない(射逆 裕二)

 「みんな誰かを殺したい」で第24回横溝正史ミステリ大賞優秀賞。テレビ東京賞をW受賞。



 2作目となるこの作品、はじめ見たとき「ッギョ sign01」として「凄いタイトルをつけるものだなぁ~」とビックリしました。まぁ、取りあえず読むことに・・・ book



 首藤 彪(しゅとう たけし)の妻の彩理(あやり)が1年前に東伊豆の自宅で血まみれとなって死んでいた。shock 確たる物証もないまま、彩理は自殺として処理される。

 彪は失意のあまり東伊豆を離れるが、彩理の死の真相を究明するために再びそこで暮らすことに。そして、元検事で女装マニアの狐久保 朝志(きつねくぼ あさし)と出合い、周囲で発生する陰惨な事件に巻き込まれてしまう。しかし事件は鮮やかな推理で次々と解決していき、さらには彩里の死の真相まで知ることとなるのだが・・・。



 img20060514.jpg 殺してしまえば判らない

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 あくの強い狐久保が面白く、早いテンポで進み引き込まれましたね~ ok

 そして、ラストはビックリ sign01

 「ホンマかいなぁ~そんなん有り ?」って感じでした。



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