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2006年6月27日 (火)

ゲームの名は誘拐(東野 圭吾)

 広告代理店の敏腕プランナーである佐久間俊介は、最大の取引先である大手自動車メーカーの新車キャンペーンに携わっていたのだが、取引先の副社長、葛城勝俊の一声で企画の 中止を言い渡された。

 プライドを傷つけられた佐久間は、偶然にも家出をして来たという、葛城の娘・樹理と出会う。葛城に一矢報いようと、娘を人質にした狂言誘拐というゲームを樹理に持ちかけ実行することに・・・。



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 本作では一貫して犯人である主人公(佐久間)の視点からの著述となっている構成が変わっていたし、被害者側との連絡方法など現代のITを使ったやり方で面白かったです。

 また、誘拐事件に付きものの身代金の受け渡し方をどのように行うのか ? 期待して読み進めました・・・。

 「なるほど~、そうーくるか~」って感じで良かったです。そして、ラスト前になると「このままでは終わらないでしょう?」と期待し・・・。

 ウォ~、やってくれました shine どんでん返し sign01

 流石 sign01 東野圭吾って感じです。 happy01



 また、機会があれば東野作品を読破したいです。



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