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2006年10月

2006年10月28日 (土)

久しぶりに…

 久しぶりにアオリを狙いに行って来ましたぁ~ cardash 前回からだと20日ぶりの釣りです。

 ここ最近の情報によると釣れていないらしいのだが、意気軒昂と午前5時過ぎに明石の某所に到着。まだ暗いうちからキャストシャクリ。相変わらず潮の流れが速いが何とか頑張ることに…。



 しかし釣れな~~い。weep



 そうこうしていると夜明け、『おっしゃ~sign01これからやで~ 』気合だけは入ってます。ですが…時間だけが過ぎて行くだけで、全くバイトがありません。『もう少しだけ頑張ってダメなら帰ろう』と決め、シャクルことに・・・



 『おっsign01手のひらサイズ位が着いて来てるではないか~』俄然気合が入り、サイト狙いに…。ですが、全く抱きません。shock

 8時になり結局、撃沈 sweat01 今シーズン初のお坊さんです。意気消沈で帰路に着く事に…。



 『おやっ? mailお~くぼ君からです。7時頃に入っていたようです。



 『タチウオ4本。バラシ多数…』 ウォ~ヤラレタ~~



 そう云えば昨日、タチウオを狙いに行くって言ってました。次回から私もタチウオ狙いで…。wink

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2006年10月26日 (木)

心霊探偵 八雲5「つながる想い」(神永 学)

 15年前にある屋敷で起きた一家惨殺事件。shock その容疑者が姿を現した。まもなく時効成立というのに何故?

 容疑者を取り逃がした後藤石井両刑事は事件解決の糸口を求め、犯行現場で撮影されたというビデオを八雲に見せるが、映像の中に「何か」を見た八雲は突然姿を消す。

 さらには捜査中の後藤刑事までもが行方不明に・・・容疑者による拉致か? 迷走する謎解きの果てに浮上したのは、八雲の母親にまつわる過去だった。

 残された晴香石井がとった、大胆な行動とはsign01?



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 本作、今までとは異なった趣向で構成され、1話~4話の中で積み重ねてきた謎を解き明かした作品に仕上がっていました。

 八雲の出生にまつわる謎や八雲の心の闇を振り払い、物語を終結させるような感じで作られていてワクワクしながら、そして一気に読んでしまいました。

 今回も間抜けな石井刑事がとても面白かったし 晴香の女心も良く捉えていましね~。heart01

 実に楽しい作品でした。



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 このまま、このシリーズが終わってしまうのが残念です weep えっsign01終わってしまうの…

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2006年10月20日 (金)

ピース(樋口 有介)

 秩父の長閑かな田舎町で連続バラバラ殺人事件が起きた。shock

 地元紙の記者である麻美は、行きつけのスナックの女性が、被害者となったことで、独自に調査に乗り出す。

 麻美はスナックで働く恋人のことが気がかりだった。彼が今回の事件に関係を持っているのではないかという疑いをどうしても消すことができないのだ。

 一方、定年間近の巡査部長・坂森は、いつもながらのマイペースな調査で周囲をけむに巻いていた。だが捜査陣が血眼になって調べても、被害者の共通点は見つからない。

 そんな警察をあざ笑うかのように第3の切断死体が見つかる。いくつかの「断片」から浮かび上がる犯人とは・・・ ? 陰惨な連続殺人は“ピース”によって引き起こされた。



 img20061020.jpg ピース

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 本作、登場する人物がやたらと多い作品で本編の事件に無関係な人物が多数登場して来ます。

 中でも老人が出てくる場面があるのですが・・・この老人の人物描写や、住んでいる所の情景描写がやたらと詳しく描かれていますし、まったく喋らない酒飲みの女子大生・樺山咲、いったい何だったのか? 事件と全く関係ありませんsign01 事件の猟奇性よりも、こう云った描写に力が入っている作品でした。

 然う斯うするうちに、事件が解決し『ピース』の本当の意味が解ります。

 そして犯人は・・・。



 ミステリー的にはイマイチな感じでしたが、最後に坂森刑事が、事件の真相を語り何とか持ち直しました。happy01



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大塚製薬の通販 オオツカ・プラスワン

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2006年10月11日 (水)

嘘をもうひとつだけ(東野 圭吾)

 6年ほど前の作品で5話からなる連作短篇集。刑事の加賀恭一郎が活躍するシリーズ6作目。



 img20061011.jpg 嘘をもうひとつだけ

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 「嘘をもうひとつだけ」・「冷たい灼熱」・「第二の希望」・「狂った計算」・「友の助言」、この5つの短編はタイトルにもなっている「」がキーワードになっていて、トリックの解明よりも、真実を追求する加賀と嘘をついて真実を隠そうとする犯人との駆け引きを主に描かれている作品です。



 犯人が発した言葉や事件の物的証拠、状況証拠を見て1つずつ真実に迫って行き矛盾を突くように徐々に犯人を追い詰めて行く態や、捜査に怯えながらも嘘を守り通そうとする犯人の心理描写は詳細にわたりリアルに感じました。

 どの短篇もドンデン返しは無かったのですが、構成が上手く人間の悲しさをついたもので共感できる作品でした。



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2006年10月 9日 (月)

小さいがなぁ~

 今日もまた、 早起きをしてアオリイカを狙いに行ってきました。前回と同じ明石の某所へ午前5時半頃到着。夜明けまでには何とか間に合いましたぁ~。

 早速、タックルをセットしキャスト~~~。潮の流れがむちゃくちゃ速いsign01エギが流される~~底が捕られへ~ん河みたいやぁ最悪のパターンやぁ~』と、独り言を言いながらもシャクってましたが…全然sign01バイトがありません。weep



 『哀しいなぁ~もう直ぐ夜が明けるのになぁ~



 そのときsign01引っ手繰るようなアタリが…『ウォッしゃぁ~』と…。心の中で叫び、上げてみれば、こんなんでした ↓ fish

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 小さいです。sweat01



 その後、数投して同じサイズを釣り上げて…

ちょっと此処らで休憩~~~パシャリ ↓
 

20061009_02.jpg


 綺麗な青空です。今日は気持ちの良い秋晴れになることでしょう。

 この後、追加で同じ位のサイズを2杯釣り上げ、8時になったので本日もこれで終了~。

 今日の釣果は、小さいのが4杯でした。デカイのが釣りたいよ~~~。weep

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2006年10月 8日 (日)

コスモス

 今日、少し早起きをし 一眼レフとデジカメを持ってコスモスを撮りに行ってきました。cardash 釣り以外で早起きするのは珍しい事だし、ロッド以外にカメラを握るのも久しぶりの事です。

 場所は、加東市に在る河高。我が家から車で行くと直ぐのところです。>爆>爆>爆 happy01 早起きする必要がないではないかと思われるでしょうが・・・ ・・・。花の写真を撮るのに風は天敵なので風の出ない朝一が狙い目なのです。日差しも柔らかいし、何より人が少ないって云うのがいいです。それに今日は、コスモス祭りが行われるらしいので、沢山の人が来ると思いますから・・・ ・・・。



 さて、どれ程の規模かと云うと…

 これ位です↓

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 ウォ~ 一面、コスモス。 少し雲が多いのが… weep 今年は例年よりも少ないそうですが…これだけ有れば十分です。

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 なにぶんデジカメなもんでお粗末な写真ですが…

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 一眼レフの方は現像に時間が掛かるのでブログには適さないですねsign01 後少ししたら紅葉~ happy01 紅葉狩りにも行きたいですね~。

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2006年10月 7日 (土)

出口のない部屋(岸田 るり子)

 鮎川哲也賞受賞後の2作目となる作品sign01



 美貌の新進作家・仁科千里のもとに原稿を貰いに行った私、魁出版の香川

 「そう、この声だ。己の秘密を封じ込めて、その上から無造作に作ったような人工的なこの声。昔とちっとも変わっていない…。それにしても私に気づかないとは……。」

 私は名刺を差し出した。彼女はそれを自分のほうに引き寄せて一瞬目を細めた。それからもう一度私の顔を見た。

 「ああ、気がついたのだ。私に…」渡された原稿のタイトルは『出口のない部屋』。「読ませていただいていいですか?」彼女はロボットのように無表情のまま頷いた。

 それは、一つの部屋に閉じ込められた二人の女と一人の男の物語。免疫学専門の大学講師・夏木祐子、開業医の妻・船出鏡子、そして売れっ子作家・佐島響

 3人とも気がつくと赤い扉の前に立ち、その扉に誘われるようにして、この部屋に入ったのだった。そして閉じ込められた。angry

 「あなたたちは、どういう経緯でここにやって来たの?」。それぞれが記憶を辿り、部屋に来るまでを話し始める。

 なぜ、見ず知らずの3人は、この部屋に閉じ込められたのか? いったいこの3人の共通点は何なのか? 私の知りたかったことはすべてそこに書かれていた。そして、『出口のない部屋』の意味も明らかに…。



 img20061007.jpg 出口のない部屋

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 本作、プロローグで女性編集者・香川とホラー作家・仁科の再会で始まり、閉じ込められた3人の物語が交互に語られ、エピローグで交錯する物語を読み終えた香川と仁科の場面へと戻り、謎解きが始まります。



 途中、ダラダラと取り留めない話が続くので、つまらない作品だと思いながら読んでいましたが・・・。最後は3つの物語が繋がると云う構成で、まったく予期せね事で驚きました。happy01それに描写も優れていたと思います が・・・。しか~し、ミステリーとしてはイマイチ だし、「それは、ないでぇ~ちょっと強引やでぇ~」って所もありましたので・・・ ・・・



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2006年10月 3日 (火)

闇の底(薬丸 岳)

 『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞受賞。2作目となるこの作品sign01



 冷酷非道な幼い少女を犠牲者とした痛ましい性犯罪事件が発生する。怒りの思いをいっぱいにして、その犯人を追う埼玉県警の長瀬らは捜査を続けていたが、同じ所轄署内でかつて同様の罪を犯した前歴者が残虐にも首を切断され腹部にはサンソンの頭文字「S」を刻まれた殺人事件が発生する。shock



 サンソンとは、フランス革命時代に「死刑執行人」として代々続いた家系の名前である。



 当初は関係ないと思われていた二つの事件であったが、身勝手な欲望で幼女殺害事件が起きるたびに犯行を殺人で抑止しようとするサンソンの予告殺人により、性犯罪の前歴者が首なし死体となって発見される。shock

 幼女殺害と首なし殺人の関係は? 「死刑執行人、サンソン」を名乗る犯人の正体と真の狙いは何か…?



 img20061003.jpg 闇の底

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 本作、幼女殺害事件と首なし殺人事件の捜査場面、それにサンソンの視点からの場面と3つから構成されています。



 読んでいくにつれ中盤あたりでサンソンは誰なのか解ってきますが・・・・・・。終盤で違う人物に導こうとする著者の企みが有り惑わされそうになります。

 プロット的には良かったのですが、ドンデン返しがなかったのがちょっと残念でしたweepが、幼い命が犠牲となる犯罪が続発している今の世の中、同じ年頃の子どもを持つ親としてはただ事ではなくサンソンのような犯罪者を擁護するだろうか?考えさせられる作品でした。また、ラストの長瀬には共感しましたね~



 ミステリーではなくサスペンス的でしたが良い作品でした。



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