« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007年9月24日 (月)

アオリイカ(新子 その3)

 昨日、友人のタカッちゃんと先々週に行った京都府は京丹後市の某所へ行ってきた。cardash 夜明け頃に到着したが、北からの強風で高波 wave これはヤバイかも・・・。でも、何とか釣りが出来そうなので、ここで竿を振ることに。

 数投目でイカちゃんをGet。写真を撮ろうとデジカメを…。ここまではいつもと同じ…。しかし、ここからが違っていた…。デジカメの電源を入れてもモニターに何も映らない?壊れている?最悪だぁ~~。shock 『形あるものはいつか壊れるもの』と自分に言い聞かせ諦める事に。今回は携帯でパシャリ。



20070923_1.jpg


 気を取り直し続けるが、濁りが出ていてなかなか釣ることが出来ない。釣果が上がらないので、このポイントに見切りをつけ移動することに。

 竹野方面へ移動するが、強風で何処も同じようなもの。ランガンでポツリ、ポツリと拾い上げる程度。weep このままでは日本海まで来た甲斐がない。なんとか夕マズメに期待し朝一のポイントへ。

 戻ってみると風は弱まり波も穏やかになっている。これはイケル とこのポイントに懸けてみる。



20070923_2.jpg


 朝とは打って変わり好調となり、なんとか釣果を上げることが出来た。この日は、30杯を釣り上げるのに四苦八苦し、おまけにデジカメは壊れ、大変な一日だった。

| | コメント (0)

2007年9月20日 (木)

幻香(内田 康夫)

浅見光彦のもとに届いた1通の手紙から、芳香が立ち上った。差出人は、心当たりのない女性…。heart01 「4月10日午前9時、栃木市の幸来橋へきてください。でないと、私は死ぬことになります」だが、浅見を待ち受けていたのは2人の刑事だった。新進気鋭の調香師・戸村浩二殺人事件に巻き込まれた浅見は、被害者と手紙の差出人の接点を追って、10年前に殺害された天才調香師・国井和男の事件へとたどり着く。

華やかな香水の世界に潜む暗い闇、手探りで進む浅見の前に現れた3人の美女は、絢爛たる香りでいつしか名探偵の嗅覚をも狂わせていくが……。



 img20070920.jpg  幻香

icon



 いまから11年前、浅見光彦倶楽部の会員用機関紙である「浅見ジャーナル」紙上で、『例弊使街道殺人事件』というタイトルのリレーミステリーを大幅に改稿したものらしい。

 本作、華やかな香水をテーマに女性に弱い光彦がどう対処し解決していくのか?見ものだったし、話の進み具合も丁度良く楽しめる一冊だった。また、調香師という職業や、特許に関する内容が出てきたりして良い勉強になった。



stars-3-5-.gif




IMAGEnet

| | コメント (0)

2007年9月17日 (月)

夜明けの街で(東野 圭吾)

 幸福な家庭で起きた殺人事件。まもなく時効を迎える。僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた――。

 この恋はどこまで続くのだろうか。

 不倫するやつなんて馬鹿だと思っていた。ところが僕は、その台詞を自分に対して発しなければならなくなる。

 ただし、その言葉の後に、こう続ける。でも、どうしようもない時もある。



 渡部の働く会社に、派遣社員の仲西秋葉がやって来たのは、去年のお盆休み明けだった。僕の目には若く見えたが、彼女は31歳だった。

 その後、僕らの距離は急速に縮まり、ついに越えてはならない境界線を越えてしまう。しかし、秋葉の家庭は複雑な事情を抱えていた。両親は離婚し、母親は自殺。彼女の横浜の実家では、15年前、父の愛人が殺されるという事件まで起こっていた。殺人現場に倒れていた秋葉は真犯人の容疑をかけられながらも、沈黙を貫いてきた。

 犯罪者かもしれない女性と不倫の恋に堕ちた渡部の心境は揺れ動く。果たして秋葉は罪を犯したのか。まもなく、事件は時効を迎えようとしていた…。



 img20070917.jpg  夜明けの街で

icon



 いっときの遊び、浮気、純愛などさまざまだが、いずれにせよ夫婦間では大きな問題である、『不倫』をテーマにした作品。

 本作では、盛んに言い訳や口実を探し、謎めいたヒロインに翻弄されつつも不倫にのめりこんでいく、そんな男の心理と行動が見事なまでに描かれている。

 哀れさを感じる場面もあるくらいだ。と同時に、過去の事件にまつわるタイムリミット・サスペンスとしての意外な展開が加わり、単なるドラマに終っていない。読み始めると、最後まで一気にページを捲らせる一冊だ。



stars-4-0-.gif




IMAGEnet

| | コメント (0)

2007年9月 9日 (日)

アオリイカ(新子 その2)

 昨日の早朝から、友人3人とで京都府は京丹後市へ行ってきた。 cardash 5時半頃に某所へ到着したが、台風9号の影響で wave ウネリが出ていた。ウネリと云っても危険な波の高さではない。これ位なら大丈夫だと思いタックルの準備に取り掛った。

 ここは地磯が狙い目なので朝一、このポイントを狙う。まだイカちゃんは小さいがエギに興味を示したくさん寄って来る。先行者が居なかったお陰でサクサクと釣り上げることが出来た。サイトで釣るのは本当に面白い。happy01 しかし、楽しんでいたのもつかの間、このあととんでもないことが……。weep



20070909_2.jpg


 友人とサイトに熱中していた時、突如、高波が押し寄せたsign01 といっても踝(くるぶし)くらいだが… sweat01、レジ袋がさらわれた。weep 袋にはイカちゃんがおよそ30杯弱入っていたのだ。腰にぶら下げていると疲れるので足元に置いていたのである。不精をしてクーラーBOXを持って行かなかったのが失敗か? しかし、クーラーBOXでもさらわれたに違いない。水の力は凄いのである。まぁ~考えようによっては良かったのかも…。複雑な気持ちだ。

 くよくよしても始まらない、気を取り直し釣りを再会。また、釣ればいいだけなのである。

 暫くして、強いアタリがsign01ドラグが出るsign01ウォ~、デカ~イ」思わず叫んでしまった。ドラグを締め、ランディングに持ち込むが、ギャフがない shock (有るわけがない、新子を狙いに来ているのだから…)仕方なく手掴みで上げることに。



20070909.jpg


 この時期に、700g強が釣れるとはラッキーだ。ok

 この後、暫く新子を釣り続けるが、波が高くなってきたのでこのポイントを諦め波止場の方へと移動。この場所でもイカちゃんは大漁 である。夕方になるとみんなお疲れモードが出てきたので、ここらで撤収することに。

 昨日は、大漁で満喫した一日だった。happy01





| | コメント (0)

2007年9月 2日 (日)

収穫祭(西澤 保彦)

 1982年、8月17日、夜。暴風雨の首尾木村北西区で、ほとんどの村民が虐殺される大量殺人の発生 shock が警察に伝えられる。しかし悪天候と現場に通じる2脚の橋が流れたため地区は孤立、警察の到着は翌日になってからだった。かろうじて生き延びたのは中学3年の少年少女3人と彼らが通う分校の教諭ひとり。被害者は、3人の家族ら14名で、そのうち11人が鎌で喉を掻き切られていた。不明な点もあったが、犯人は、事件当日、逃走後に事故死した英会話教室の外国人講師と断定された―。

 そして9年後、ひとりのフリーライターが生き残った者たちへの取材を開始するや、ふたたび猟奇的な殺人事件が起こる。凶器はまたもや鎌だった…。 shock



 img20070902.jpg  収穫祭

icon



 本書、五部構成からなり、一部は村民14名が一度に虐殺される殺人事件。二部からは、この事件をトラウマとし大人になったかつての少年たちの歪んだ心理と行動を600頁に渡り見事なまでに描かれている。

 登場人物たちは、物語の進行とともにその歪みの度合いを深めいく。その描写は丁寧で伏線の張り方も巧妙だ。そして、タイトルの“収穫”=“復讐”するために失いたくないものを与えてから、奪う。という屈辱をラストでは上手く描けていた。しかし、プロットからして必要のない描写や性的逸脱シーンが多かった。 weep この部分を省けば、もう少し簡略化できたのではないか……。



stars-2-5-.gif




SOYJOYバラエティセットC 7種類!

| | コメント (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »