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2009年11月23日 (月)

Mac 64bit起動に・・・

Mac を使いだしてもう2ヶ月が過ぎた。システム関係をネットで調べている時に解ったことがあった。それは、「OS X v10.6 Snow Leopard」が32bitでデフォルト起動しているということである。これにはビックリ仰天  Snow Leopardは64bit対応が目玉機能のはずなのにどうして・・・。weep Apple の話だと周辺機器の互換性問題を防ぐため、あえて32bit起動にしていることらしい。しか~し、せっかく64bit起動できるのにこれを使わないのは宝の持ち腐れというものだ。

Apple のサイトに64bit起動する方法が記載されていたので、カーネルをさわることにした。だが、その前に自分のマシンの”EFI”が64bitか・・・?これには問題なくクリアーしているはずだが、一応、ターミナルから以下のコマンドを叩き確認した。

   ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi

すると

   "firmware-abi" = <"EFI64">

と帰ってきたのでOKだ。

早速、ターミナルに以下のコマンドを叩き64bit起動することに。

   sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64

   この後、パスワードを求めてきたので、設定していたパスを叩いた

以上で終わり。随分と簡単だ。

ブートファイルの中身が書き換えられたかどうか?以下のファイルで確認。

   /Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist

書き換え前は

32bit.jpg

 

書き換え後は

64bit.jpg

 

比較してみると以下のタグが追加されていた。

   <key>Kernel Architecture</key>

   <string>x86_64</string>

その後、再起動して、実際に64bit起動しているかを「システムプロファイラ」で確認した。

すると、「システムソフトウェアの概要」の項目には「64 ビットカーネルと拡張機能:はい」と表示していたので、これで64bit起動の成功である。

64bitから32bitへ戻す方法は、ターミナルに以下のコマンドを叩いて再起動すればOKだ。

   sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture i386

今のところ、64bit起動に於いてのパフォーマンスアップはたいしてないようだ。32bitと変わらないように思える。

ただひとつ、問題が・・・。

Mac にスイッチしてからBluetoothマウスの速度がやたらと遅いのが気になっていたので、フリーソフトの「MouseZoom」入れて速度アップを図っている。しかし、64bit起動にしてからマウスポインターが、意図していない所へワープする現象が起きるようになった。

「MouseZoom」をアンインスとするか、”defaults” コマンドを使うか、あるいは32bit起動に戻すか。近いうちに対処法を見つけることにしよう。

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